悪魔崇拝の団体のメンバーの一人。
自他共に認めるサイコパスで、熱狂的な悪魔崇拝者。
メンバー内には他にもサイコパスは居たがエドガーは特に崇拝を怠る者や裏切り行為を行った者に厳しかった。
周囲から見たエドガーの印象は、ちょっと口うるさい陰惨な奴…というイメージ
………だが、上記の内容は全てが真っ赤な嘘でありエドガーの芝居。
理由があって悪魔崇拝という危険な団体に所属してはいたが、エドガー自身悪魔は一切崇拝しておらず、殺人に関しても直接手を下した事は無かった。
とあるきっかけからニモニエを意識するようになってからはアピールをするが、
「サイコパスはお断りです」と断られてしまっている。
真実を全て話し、自分はサイコパスでは無いと説明するが信じて貰えず…とりあえず今は無茶ばかりするニモニエのブレーキ役として側にいる。