▶name:デイタ
▶︎種族:神族(ラトス)
▶現住地:パイオムリムビビスキ、出現地:王都ヴィルビッサータ
▶type:男型
▶一人称:僕
▶二人称:君、貴方
▶性格:おっちょこちょい、頑張り屋
花摘みという職に就いている神族(ラトス)。
ムークゥ・シェマ・ノゥの友であり家族。
かつていた地帯で仲良くなり、「ムー」と呼んでいる。
現在はシェマと離れた場所に暮らしており、
スーメの元で働いているが毎日とても忙しそうである。
長期の休みが取れればシェマに会いたいと思っているが、長期の休みは今の職に就いてからは一度も取れていない。
幼い容姿なのに社畜。(実際は長く生きているので幼いのは容姿だけ)
◆【花摘み】とは
この世界に存在する特殊な職業。
RIEVL(人間の発生地)等に生えてしまう花を人間達に踏み荒らされないよう回収して安全な場所に植え替えたりする仕事。
他にも、地帯内部を活発に移動するエネルギー(作物や花の栄養素)に合わせて花が密集しすぎてしまう場所が出てしまう為そうした花も別の場所に植え替えたりする。
花に囲まれたのどかな職に見えて、かなりの重労働。