▶name:グェノーフ・(グェ)ノーヴァ
▶種族:人間(ヒュム)
▶出身地:イェックボン
▶type:男
▶一人称:俺、(仕事時は)僕
▶二人称:君、お前、あいつ
▶性格:社交的、非常識
ノーイの兄。
生まれは人間世界、育ちは人外世界。
ラクンボリカ(屍族)という種族に育てられた。
ある日この世界に迷い込んだ実の妹に、自身の名前であった「ノーイ」という名前をあげた。
自身は名のある王から新しい名前をもらい、今は「ノーヴァ」と名乗っている。
ノーイと同じ仕事をしており、仕事上は先輩。
社交的で旅行好き。
しかしたまにどこか常識がズレており、ノーイを困惑させる。
▼家族
屍族(グクは兄のような存在)
▼妹
▼親友
▼友達
イザルトゥ、ミュートンプラム、シッハラバーンム・シェイトスプ
▼仕事関連
イザルトゥ(同期兼友達)
▼名前をくれた王
▼師
▼尊敬
▼知り合い
※多数
◆ラクンボリカ(屍族)
ノーヴァの家族。仲間想いで知られる優しくて温厚な種族。
ノーヴァが黒い服ばかり着ているのは仲間でいたいため。沢山の愛を受けて育てられた。
◆本性
ラクンボリカに愛されラクンボリカとして生きてきたノーヴァ。
しかし物心着いた頃に自分がラクンボリカではなく人間という種族だと知った。
その事を否定したくて人間を観察し始めた。
幼い頃は悪夢の塔内で人間を監禁したり殺したりしており、今は落ち着いているが大量殺害を行ってきた危険な人外・キルジスムとの交流がとても深い。